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ホンダレジェンドは、本田技研工業がかつて生産・販売していた大型高級乗用車です。1985年にホンダ初の3ナンバーカーとして登場し、またアメリカで展開しているアキュラ向けの専用車種として登場しました。



ローバーとの共同開発

レジェンドの特徴は当初から高級車として企画され、イギリスのブリティッシュ・レイランド(BL、のちのローバー)と共同開発されたことです。そのため初代モデルの兄弟車種としてはローバー800があります。

搭載されたエンジンは、当初はC20A型2.0Lと、C25A型2.5Lでしたが、のちにC27A型の2.7Lが搭載されたものが登場します。


ホンダ・レジェンド
     (ホンダ・レジェンドの外観)




日本で初めて運転席用SRSエアバックを搭載した車

また日本で初めて運転席用SRSエアバックを搭載した乗用車でもあり、サイドドアビームなども装備した全面衝突に対応した安全設計となっていました。

1988年にマイナーチェンジが行われ、ウィングターボを装着したC20A型2.0Lターボエンジンを搭載した車種が登場します。このターボ搭載車では190PSを発揮しました。


ホンダ・レジェンド
(レジェンドのダッシュボード)




各モデルの特徴

初代は、創業者の本田宗一郎の愛車として使用されたほか、F1ドライバーのアイルトン・セナや中嶋悟も使用していました。1990年に2代目が登場します。2代目レジェンドの特徴は共同開発ではなくホンダ独自に開発した高級車で、全車種がC32A型3.2Lエンジンとなっていることです。このエンジンでは215PSを発揮しました。

3代目は1996年に登場しますが、基本的には2代目のスキンチェンジでした。一方でエンジンはC35A型3.5Lエンジンとなり、排気量が減少しています。

4代目は、2004年に登場します。4代目レジェンドの特徴は、エクステリアがシャープになり、またエンジンの大幅な性能向上が挙げられます。エンジンにはJ35A型3.5Lと、先代と同じですが、エンジン出力は300PSを発揮します。しかし、国内でのセダンの不振などの影響から2012年には生産が終了しました。


ホンダ・レジェンド
(レジェンドの後部座席)




レジェンドの車体価格
新車価格:販売終了
買取価格相場:データなし万円




レジェンドのスペック情報

サイズ 全長4,985mm × 全幅1,845mm × 全高1,455mm
乗車定員 5名
駆動方式 4輪駆動方式(4WD)
トランスミッション 6速オートマティック
総排気量 3,664cc
最大トルク 370N・m(37.7kgf・m)5,000rpm.
燃費 8.7km/L












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